DORA麻雀に限らず、ゲームをプレイするにあたって、ユーザー数は気になるポイントです。
いざやろうと思っても、人が少なくてプレイできないなんてことになったら嫌ですよね。

「DORA麻雀のユーザー数ってどうなの?」「過疎って聞いたけど本当?」
なんて疑問を抱く人もいると思います。
今回は、DORA麻雀が過疎なのか、ユーザー数はどうなのかについて解説します!
DORA麻雀は過疎なのか!プレイヤーと対戦できない?
DORA麻雀は過疎なのかどうかを解説します。
実際のところ、DORA麻雀は過疎(人が少ない)のでしょうか?
掲示板などでも「DORA麻雀は過疎」と書かれていることがありますが、これは少し違います。
実は、DORA麻雀のユーザー数は増加傾向にあります。
2011年にできたDORA麻雀は、2012年から2014年ごろまでは確かに人が少なかったです。
しかし、近年どんどん新規登録者数が増えていて、ユーザー数もかなり増えています。
これはスマホ版、HTML5版を発表したことが大きな要因です。
今まではPCでしかプレイできなかったのが、ブラウザやスマホなどでもプレイできるようになりました。

また、紹介ボーナスや初回入金ボーナスも要因の一つです。
新規登録者も多い為、DORA麻雀の過疎化は解消されています。
過疎と言われると「麻雀で人が集まらないんじゃない?」なんてことを心配しますが、そんなことはないんです。
ではなぜ過疎と言われているかというと、他のオンラインカジノと比べてかなり人が少ないからです。
というのも、DORA麻雀の多くは日本人で、世界規模でユーザーがいる他のゲームと比べると自然とユーザー数が少なく見えるのです。
しかし、DORA麻雀はオンライン賭け麻雀の中でユーザー数が最も多いゲームと言われています。
以上のように、DORA麻雀の過疎化は解消されており、オンライン賭け麻雀では最もユーザー数が多いゲームと言われています。
DORA麻雀のユーザー数について
DORA麻雀のユーザー数について解説します。
DORA麻雀のユーザー数は、公式サイトでは登録者数が公表されていません。
具体的な数はわからないようになっています。
しかし、遊んでる体感ではDORA麻雀のユーザー数は明らかに向上しています。
2010〜2015年代では同じプレイヤーとしか対戦できませんでしたが、ここ最近は見たことのないユーザーを見ることの方が多いです。
これからも現在も着々とユーザー数を増やしており、これからもどんどん増加していくでしょう。
10年前・5年前はDORA麻雀のユーザー数が少なかった理由として、以下のようなものがあります。
- オンライン賭け麻雀人口が少ない
- PC版しかなかったことの反動
- DORA麻雀はログインしていないと自動的に退会になる
そもそも、オンライン賭け麻雀をする人が少ないです。
麻雀人口のうち約半数が賭け麻雀をしたことがある、と言われています。

また、スマホ版を導入したのが比較的最近なのも理由の一つです。
麻雀ゲームをプレイする時、大抵の人はスマホではないでしょうか。
手軽にいつでもできるのは、確かにゲームするときに大事な要因ですよね。
そして、DORA麻雀では、1年間プレイしていない人は自動的に退会する仕組みになっています。
その為、ずっとプレイしている人だけが残るようにできています。
DORA麻雀は他の「賭けなし」オンライン麻雀ゲームと比較すると、確かにユーザー数は少ないです。
ですが、賭け麻雀ができるゲームで言えば、最古参でかつユーザー数も最も多いです。
これからさらに登録者が増え、他の追随を許さない状態になるでしょう。
DORA麻雀の過疎・ユーザー数まとめ
今回は DORA麻雀のユーザー数と過疎化の現状について調べていきました。
- DORA麻雀の過疎化は解消されている
- DORA麻雀のユーザー数は増え続けている
- DORA麻雀のユーザー数はこれからも増えていく
DORA麻雀の人気はこれからも上昇していくでしょう。
特に、麻雀が上手い人であればあるほど、いいお小遣い稼ぎになります。
賭け麻雀ができるゲームを考えているなら、ユーザー数も気になるところだと思います。
この記事を参考に、是非DORA麻雀でのプレイを考えてみて下さいね。